2010年04月19日

会長選、次回にも直接選挙に―日医・原中会長(医療介護CBニュース)

 日本医師会の原中勝征会長は4月14日、執行部メンバーと共に初の定例記者会見に臨み、新体制下での組織づくりとその進め方について見解を述べた。原中会長は、組織改革を目指す諮問委員会を設置することや、会長選挙を現行の代議員制ではなく直接選挙にしたい考えを明らかにした。

 原中会長は、「崩壊した地域医療の立て直しを行うのは、政権交代が起こった今しかない」とし、新体制下では「会員が一致団結した闘う医師会」づくりを進めていく考えを示した。
 一方で、先の会長選挙では、政権との結び付きの度合いが各候補者の特徴の一つとして引き合いに出されることが多かったが、政治へのスタンスについては「是々非々で対応する。政権与党とのパイプは必要だが、大切なのは政権与党との距離」と述べた。

 また日医の組織そのものの変革を目指すため、諮問委員会を設置して事業や会計の透明性を高め、情報を原則公開するとともに、これまで代議員制で行われていた会長選挙について、直接選挙を検討する委員会を設置し、議論していく考えを明らかにした。
 原中会長は、勤務医の会員が学校医や産業医としての業務や夜間診療などに追われ、会員活動を行う時間的余裕がない実情を指摘。その上で、「直接選挙は(会員活動に参加する)一つの方法」と述べ、「できれば次回の選挙から導入したい」との意向を示した。


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posted by アイカワ タケオ at 22:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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